Z世代目線で再発見！弘前に息づく昭和の魅力


2025年、昭和改元からちょうど100年。

今も私たちの暮らしの中に残る昭和という時代が

再び静かな注目を集めています。

そして弘前にも、かつての昭和が確かに息づいています。




歴史ある喫茶店、商店街の看板文字、赤提灯が灯る居酒屋の風景。

世界的建築家・前川國男が手がけたモダン建築の数々もまさに昭和の証人。

そんな弘前の昭和を、若い感性でめぐる特別な冊子

『弘前の昭和を歩きましょ』が誕生しました。




ナビゲーターを務めるのは、Z世代のネオ昭和アーティスト

阪田マリンさんです！

今を生きる彼女の視点から、「懐かしいのに新しい」

弘前の昭和をレトロかつポップにご案内。




観光客はもちろん、弘前をよく知る地元の方にも、新たな発見がきっとあるはず！

街歩きがもっと楽しくなる、昭和レトロガイドをぜひご覧ください。

冊子pdfはこちら



＼冊子の見どころ紹介／


・1~2ページ｜昭和の名建築、前川巡り

木村産業研究所、弘前市立博物館など名建築家・前川國男が手がけた建築を紹介。

・3~4ページ｜昔ながらの喫茶店

昭和の雰囲気が残る喫茶店を紹介。懐かしのメニューに胸がキュンとします。

・5~6ページ｜レトロな食堂

時代が変わっても変わらない味、長年人々に愛されてきた食堂をご紹介。

・7~8ページ｜成熟したネオン街

市民の記憶にこびりつく夜の街角。昭和の面影を色濃く感じるお店をご紹介。

・9~10ページ｜ノスタルジック鉄道

弘南鉄道・中央弘前駅をメインに、弘前の歴史を繋いできた駅の風情をご紹介。



この冊子を片手に、レトロな弘前のまちをゆったりと歩いてみませんか？


懐かしいけど新しい、そんな時間がきっと待っています！