浅虫の海岸から沖合約800メートルの海上に浮かぶ標高132メートルの｢湯ノ島｣は、4月上旬から下旬にかけてカタクリの群生が一斉に花を咲かせます。
この期間中、浅虫海岸から渡し船で島に渡り、地元ガイドの説明を受けながらカタクリの花を間近で鑑賞することができます。
運が良ければ数万株に1本しか咲かないという｢白い花のカタクリ｣に出会えるかもしれません。
湯の島は標高132mで往復1時間位かかります。 その中腹にカタクリが密集して咲いています。湯の島までは渡し船にて送迎致します。

※荒天の場合は渡船できない場合もあります。事前にお問合わせください。また、参加の際はトレッキングシューズなどをご用意下さい。